日本人は、自らの誇りを無くした

昨夜の、サッカーワールドカップ。日本チームは、世界中に日本人の恥をさらした。
力で堂々と戦って負けたなら、自分たちの力が劣っていたのであり、堂々と”全力で戦った”と、負けを認めればいい。昨夜のサッカーは、ひどく見苦しいものであった。

勝負の世界だから、こういうことも有る、と言って居たが、明らかに間違っている。

世の中、全てが、”勝てばいい”という方向に向かっている。誇りも、心さえない。
先日の、日本大学のラグビーの問題も、相手チームの主力選手をけがをさせて、出られなくして自分たちが、勝てばいいと言う考えが根底にある。

相撲界でも、白鳳は大横綱どころか、相撲界の恥さらしである。番付け下位の相手に、横に逃げて突き落としで勝つ、カチ上げや、張り手をよく使う。モンゴル人の心にはわからないだろうが、日本人の横綱の心が無い。勝てばいい。

世の中すべてがそうである。大企業が儲かる経済界では、高度な力をもつ技術者を、過労死させるような、法律ができる。労働者の唯一の味方、労働組合は、実質無くなった。
大企業が儲かればいい、金持ちが儲かればいい。世の中の弱いものは、殺してもいい。そんな日本に、自民党がしてしまった。

大学を出て、力が有っても就職できない。そんな世の中では。個人の力ではどうすることもできず、世間が悪いと言って、誰でもいいから殺してしまえと言う犯罪も絶対に増えていく。

初めのサッカーの話に戻ると、あんなチームがトーナメントで勝てるはずがない。1勝もできなかったら、帰国してほしくない。

この記事へのコメント

hachi
2018年06月29日 23:15
ベルギー戦では
日本が素晴しい試合をして
勝利する事を祈ります。

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