福島県の放射能

世間では、忘れ去られようとしているので、時々ブログに書いている。

福島県のだいたいの放射能レベルは、約0.23μシーベルト/hである。政府は、はじめは、国際的な平時の放射能、0.1μシーベルト/hであったが、4年ほどたつと、非常時の国際規制、0.23μシーベルト/hに変更した。

チェルノブイリで、身の回りの物を持って、強制避難した基準がこの0.23μシーベルト/hである。
ソ連では、土地が有り、国の力も強いから、膨大な団地を作り、そこに避難者を収容した。
0.23μシーベルト/hは、非常時である。しかし、日本では、土地がないため、土の表面を削って、当初0.1μシーベルト/h、4年後は0.23μシーベルト/hの非常時の値まで削った。これは、汚染土を減らすためと、除染費用を減らすためだった。
市役所に聞くと、当初は、屋根を拭いていたが、屋根から落ちる危険があると言うことで後には除染しなくなった。こんな馬鹿な話はない。しかも除染したのは民家の庭と、通学道路だけだ。広大な山は、どうしようもなく、放ってある。だから雨が降るたびに山から、セシウムが流れてくる。
福島の人は、半減期の30年間、チェルノブイリでは、逃げた、環境で暮らしている。福島では、20年後に、放射能による病気が出てくる。

日本の政府は国民の命を守れない。

マスコミも政府の圧力で、事実を書けない。

ある、京都大学の教授が、飛行機で、福島県全体の放射能を計ったところ、今住んでいる全員が避難しなければならない、放射能レベルであった.。これは、テレビで放映されている。

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