いじめ自殺・過労自殺

最近になって、ようやく氷山の一角が見え出し、原告勝訴も出来てきた。
今までは、全て組織に押し消されていたのが分かる。
子供も、本当にかわいそうだけれど、労働の場で起きる自殺は、今も隠蔽されている。
わたしの会社で、私が知りうるもので、4件有った。本当はまだまだあるだろう。

2件は、開発の職場で、朝出勤すると、自分の机の上の配管にロープを掛けてなくなっていたのが2件。
本社ビルの、1階のエレベーター前で、手首を切って自殺しているのが、女性だが、1件あった。自分の机や、会社の入り口を選んでいるのは、何らかの原因があったと、想像できる。

もう1件は、電車に飛び込んだからこれだけは、握りつぶすことも出来ずに、過労による労災となった。

世の中は、小さい会社ほど、労働者福祉など無い。世の中を見たら、恐ろしい数の、労働問題による自殺があるに違いない。

そしてこれらは”人事”がもみ消している。

人を使う側になると、労働者は、人間では無く、働く動物に見えるらしい。恐ろしいことだ。
昔は、死ぬ前に会社を変わることが出来たが、今では、一旦やめたら、次の仕事はない。これもその原因が分からない。

私は、メンタルクリニックで薬を貰い、55歳で早期退職するまで、なんとか生き抜いた。早期退職していなかったら、自殺していたに違いない。

こういう、恐ろしい、人命を軽く見る、国は変えなければならないが、労働組合も無く、個人では無力だ。

無くなった方に
南無阿弥陀仏

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